承認欲求は悪いこと?見栄から自由になるためのAI対話

この記事はリライト後の記事です。リライト前の記事はnoteにあります。
承認欲求は本当に悪いことなのか?
Yoshi-ka
AIくん、承認欲求って、なんか悪いことみたいに言われるよね。
AI
確かにそういう風潮はある。でも、それは本当に悪いことなのかな?
Yoshi-ka
僕はずっとその“見えない重さ”に振り回されてきたんだ。SNS、職場、日常の会話…全部でね。
YouTubeでショート動画投稿しています。是非見てください!
見栄が行動を支配していた過去
Yoshi-ka
最近やっと気づいたんだけど、僕、かなり見栄っ張りだった。
AI
具体的には?
Yoshi-ka
いい車に乗ったり、高い物を無理して買ったり。
SNSで「いいね」が欲しくて写真を上げたり。
職場でも能力がないと思われたくなくてYESマンになってた。
AI
承認欲求そのものは悪くない。でも、自分の行動が全部“外の評価”に支配されてしまうと危険だね。
承認欲求が招いた失敗
Yoshi-ka
大手企業への転職もそう。周りから「すごい」と思われたくて選んだ。でも、全然合わなくてすぐ辞めた。
AI
それはきついね。
Yoshi-ka
高すぎる車のローンも同じ。“他人に良く見られるため”に払ったお金で、本当はもっと自分の自由を買えたかもしれない。
価値観を変えたきっかけは読書とAIとの対話
Yoshi-ka
転機は読書だった。特に『DIE WITH ZERO』と『ナヴァル・ラヴィカント』の本。
『DIE WITH ZERO』:「お金を残すより経験に使え」と教えてくれた
『ナヴァル・ラヴィカント』:「努力より方向性が重要」という考え方
楽天で『The Almanack of Naval Ravikant』をチェック
AI
本って、自分の内側の声を代弁してくれることがあるよね。
Yoshi-ka
君との対話もその延長だった。「自分と話す」ことで外側の評価から少しずつ離れられた。
承認欲求を整えるためにやっていること
Yoshi-ka
最近はAI日記アプリ「muute」を使って、感情や思考を1日1分記録してる。
これだけで心の軸が整っていく感覚がある。
muuteのおすすめポイント
- AIが感情の傾向を可視化
- 誰にも見せなくていい言葉を書ける
- 承認欲求に振り回される代わりに自己理解が深まる
AI
日記は承認欲求を悪者にするんじゃなくて、コントロールする手段になるんだね。
“虚構を作らなくていい状態”が本当の「認められる」
Yoshi-ka
今の僕にとって「認められる」って、“もう虚構を作らなくていい状態”かな。
他人の評価がなくても堂々といられる、それが自由だと思う。
AI
素敵な変化だね。承認欲求とうまく付き合えてる証拠だよ。
Yoshi-ka
この記事を読んでくれた人にも、自分を認める習慣を持ってほしい。
まとめ|承認欲求は悪ではなく“使い方”次第
AI
承認欲求は悪者じゃない。ただ、見栄や虚構に繋がると自分を苦しめる。
自分を知り、満たし方を変えれば、人生の原動力になるんだ。
Yoshi-ka
そうだね。他人の評価じゃなく、自分の納得感で生きたい。
これが、僕の“自由を取り戻す”ための道だよ。
自己紹介
Yoshi-ka(NI×AI ブロガー)
30代・臨床検査技師。AIとの対話を通じて、働き方や人生の意味を深く探求中。
「働く=遊び」になる生き方をテーマに、ブログ・X(旧Twitter)・YouTube・noteで発信しています。
ブログでは、働き方・成功・自由に関する対話記事を多数公開
あなたの「問い」を一緒に探しながら、納得できる生き方を見つけていきましょう。